夏なのに肩こりがひどくなるのはなぜ?
「冬よりも夏の方が肩こりがつらい」
「エアコンの効いた部屋にいると首や肩が重くなる」
このようなお悩みを抱えている方は少なくありません。
夏は暑い季節ですが、室内では冷房が効いていることが多く、体は知らないうちに冷えています。さらに、デスクワークやスマートフォンの使用時間が増えることで姿勢が崩れ、肩や首への負担が大きくなります。
カッパ整体院 金沢店にも、7月頃になると肩こりや首こりの症状で来院される方が増える傾向があります。
今回は、夏に肩こりが悪化する理由と、ご自宅でできるセルフケアについてご紹介します。
冷房が肩こりを引き起こす理由
血流が悪くなる
エアコンの風を長時間浴びると筋肉や皮膚が冷えます。
冷えることで血管が収縮し、筋肉へ十分な酸素や栄養が届きにくくなります。その結果、老廃物も溜まりやすくなり、肩や首が重く感じやすくなります。
筋肉が緊張しやすい
人の体は冷えると体温を逃がさないよう無意識に筋肉へ力が入ります。
その状態が続くことで肩周りの筋肉は疲労し、コリや張りを感じるようになります。
姿勢の悪さも肩こりを悪化させる
デスクワークやスマホ姿勢
夏は屋外が暑いため、室内で過ごす時間が増えます。
パソコン作業やスマートフォンを見る時間が長くなることで、頭が前へ出る姿勢になりやすくなります。
頭の重さは約4〜6kgあります。
この重さを首や肩だけで支え続けることで、肩こりが慢性化してしまいます。
筋膜の滑りが悪くなる
筋肉は「筋膜」という薄い膜で包まれています。
本来は筋膜同士がスムーズに滑ることで体は楽に動きます。
しかし、
- 同じ姿勢
- 冷え
- 疲労
などが続くと筋膜の滑りが悪くなり、動かすたびに余計な負担がかかります。
その結果、肩こりや首こりが改善しにくくなってしまいます。
筋膜へのアプローチが期待できる理由
肩こりというと「肩だけをほぐす」イメージを持たれる方も多いですが、原因は肩だけではありません。
猫背や巻き肩、骨盤の傾きなど姿勢全体が関係していることも多くあります。
カッパ整体院 金沢店では、筋肉だけでなく筋膜の状態にも着目し、体全体のバランスを確認しながら施術を行っています。
筋膜の滑りを整え、姿勢改善を目指すことで、肩への負担が減り、日常生活でも疲れにくい体づくりをサポートしています。
今日からできるセルフケア
①肩甲骨を大きく動かす
両肩を大きく前回し10回、後ろ回し10回。
肩甲骨が動くことで肩周りの血流改善につながります。
②体を冷やしすぎない
エアコンは便利ですが、冷風が直接肩へ当たる環境は避けましょう。
カーディガンやストールなどで首や肩を守るだけでも体への負担は変わります。
このような症状は整体がおすすめです
- 慢性的な肩こりが続いている
- マッサージを受けてもすぐ戻る
- 首まで重たい
- 猫背が気になる
- 頭痛まで出てきた
このような症状は、筋肉だけでなく姿勢や筋膜の影響を受けている可能性があります。
まとめ
夏は暑い季節ですが、冷房や姿勢の乱れによって肩こりが悪化しやすい時期でもあります。
一時的に肩を揉むだけでは改善しない場合は、体全体のバランスや筋膜の状態を見直すことも大切です。
カッパ整体院 金沢店では、お一人おひとりのお身体の状態を確認しながら、筋膜へのアプローチを通して姿勢改善を目指した施術を行っています。
「肩こりを繰り返したくない」「姿勢から改善したい」とお考えの方は、お気軽にカッパ整体院 金沢店までご相談ください。
























































